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自宅サーバー構築記
4.IPアドレス自動更新ツールの設定
a. ツールのインストール
- プロバイダから付与されたグローバルアドレスは一時的なもので動的に変化する。実際、ルータの設定を変更するたびにグローバルアドレスは変化する。(←これはエアステーションのバグらしく現在は解消されている 2003/09/20追記)グローバルアドレスが変更された場合、ダイナミックDNSに登録してあるグローバルアドレスも変更しないとサーバへの要求がルーティングできなくなる。miniDNSの登録ページで直接更新もできるが、自動的に更新してくれるツールが存在するので利用する。miniDNSも自動変更ツールを提供しているが、ソースのコンパイルからやらなくてはならず、実際にやってみたがコンパイルエラーとなってしまう。Linux初心者の自分には無理とあきらめメジャーなDiCEを使用する。ダウンロード方法、設定方法はLinuxで自宅サーバに説明があるので参照されたい。変更契機をアドレスが変更されたタイミングとしているため、ルータの設定変更でグローバルアドレスが変更されると即アドレスの変更を行っている。ログが/user/local/bin/DiCE/に保存されるので確認できる。(diced起動時ログ出力指定(-l)必要)
b. webminで起動時に開始する登録を行う。
- dicedはサーバ起動時は常に動作している必要があるが、システムを再起動した場合は手動で起動しなければならない。そこでシステム起動時に自動的に開始するような定義をwebminから行う。
- webminの「システム」→「起動及びシャットダウン」で新規の起動またはシャットダウンを作成する。/usr/local/bin/DiCE/diced -d -l が起動コマンド。
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