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自宅サーバー構築記


3.ブロードバンドルータの設定

  • ダイナミックDNSでグローバルアドレスに変換されサーバにアクセスされるようになるが、LAN内のサーバはルータのDHCPサーバ機能で割振られたローカルアドレスとして認識される。そこでアドレス変換機能を使用してグローバルアドレスとローカルアドレスを変換し、エアステーションのWAN側IPアドレス(グローバルアドレス)にポート:80でアクセスしたパケットをローカルアドレスに振り分ける定義(アドレス変換テーブルの追加)を行う。基本的にルータの設定変更はこれだけで動作する。
  • サーバへの接続確認はLAN内のPCからではできない。これはドメイン名がダイナミックDNSによってグローバルアドレスに変換された後、ル−タに割振られたアドレスと解釈し、直接ルータに接続要求が行ってしまうためです。(アドレス変換機能は外部からの要求にしか対応しない)このため携帯のiモードからURLを指定してアクセスしようと思い、簡単なiモード用のページを作成し確認しています。
  • (追記 2003/11/23)windowsからサーバーにアクセスする場合はhttp://o-hat.net/で始まる完全修飾名を指定せずにローカルアドレスを指定することで実現してきた。(ダイナミックDNSの確認はプロキシを介すか携帯を使うしかないが)ところがMobable typeを導入したことでスタイルシートなどのアドレスが完全修飾名で記述されるためWindowsXPからの参照ができなくなった。windows側のhostsファイルに以下の記述を行うことでドメイン名からローカルアドレスへの変換を予め行うことができて上記問題は解決する。

127.0.0.1 localhost
xxx.xxx.xxx.xxx o-hat.net ← この一文を追加して再起動する。 (xxx.xxx.xxx.xxx.はサーバーのローカルアドレス)

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